中条あやみ、ヒロミが“見せパン”を薦めるほどのリアクション芸 | RBB TODAY

中条あやみ、ヒロミが“見せパン”を薦めるほどのリアクション芸

エンタメ その他
中条あやみ(撮影:編集部)
中条あやみ(撮影:編集部) 全 1 枚
/
拡大写真
 中条あやみが、4日放送の『ウチのガヤがすみません!』(日本テレビ系)に出演。珍しくリアクション芸に挑戦する一幕があった。


 この日は主演映画『3D彼女 リアルガール』で共演中の佐野勇斗も登場。出川哲朗に憧れているという彼は、透明のアクリルボックスの中に顔だけ出し、近づいてくるトカゲに耐えるなど体を張った。

 続いて登場したのが、電流ビリビリゲーム。3万ボルトの静電気が流れる曲がりくねった棒に触れずに、下から上までリングを通したらクリアという番組名物企画。ここで尼神インターが見本としてチャレンジするも失敗。

 続いて佐野の出番となったとき、ヒロミが「2人で来たんだから」と中条にもゲームの参加を促した。そこで彼女は急遽、佐野と手をつないで参戦。リングを通す役は佐野に任せ、中条は彼を信じ切る。だが中盤まで差し掛かった時、リングが棒に触れ、電流が2人を貫通。

 佐野は辺りを走り回り、また中条は悲鳴を上げながら床に寝転ぶありさま。フットボールアワー後藤輝基から「いいリアクションするやん2人!」と絶賛されると、中条は思わず顔を手で覆って笑っていた。そんな彼女にヒロミは「バラエティってこんなことばっかやってんですよ」と言いながら、「だから常に見せてもいいパンツはいといてね」と「見せパン」を薦めていた。

《杉山実》

特集

【注目記事】
【注目の記事】[PR]

この記事の写真

/

関連ニュース