中条あやみ、ドレスアップ仮装でUSJ新アトラクションを体験 | RBB TODAY

中条あやみ、ドレスアップ仮装でUSJ新アトラクションを体験

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中条あやみ、ドレスアップ仮装でUSJ新アトラクションを体験
中条あやみ、ドレスアップ仮装でUSJ新アトラクションを体験 全 2 枚
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 女優やモデルとして活躍する中条あやみが9月6日、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの期間限定イベント「ユニバーサル・サプライズ・ハロウィーン 2018」の開幕セレモニーに登場した。


 高校生の時には、USJに週5で通っていた中条は、煌びやかな「ドレスアップ仮装」で登場。新・劇場型ホラー・アトラクション「ホテル・ アルバート」や新体感ホラー・メイズ「サイレンス・イン・ザ・ゴーストシップ」をいち早く体験した。中条は、「ホテル・ アルバート」の魅力について、「自分が物語の一員となり、物語が進んでいくことで、次々にサプライズが起こりました。一緒にいた人とも離れ離れになり、一人で経験する恐怖も味わいながら、最後にロビーでみんなと合流して話をすることですべてが分かる、という今までにない体験でした」とコメント。さらに、その完成度については、「古い家具や昔の絨毯の匂いなど香りや空気感までも細部にわたって再現されていて、どっぷりと世界観に浸り、女性ならみんなが共感できる切ないストーリーに心を酔わされるようなホラーに、魂を奪われる新しい感覚でした」と興奮気味に語った。

 また、自身の服装に関して問われると、「美しい大人のレディとしてドレスアップしたからこそ、私も40年前のホテルにいる気持ちになれ、どっぷりと物語に入り込め、心を酔わされました」と、ドレスアップ仮装についての自身の感想もコメント。パーク史上初の、声を出してはいけない新アトラクション「サイレンス・イン・ザ・ゴーストシップ」については、「叫びたいけど叫べないことで恐怖に追いかけられる感覚になり、早く進みたくなりました。声を出さないので、耳を押さえたり、息も押し殺して進み、出口では抑えていた声と気持ちが一気に吐き出たように声が出ちゃいました」と語った。

 会場では、女性誌『CanCam』の公式インフルエンサーや招待ゲスト50名も集合。カクテルを片手に乾杯し、ハロウィーン新時代の開幕を祝った。

《KT》

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