若槻は彼女に対し、「今回の一連の全部が“自分勝手”」と非難。「社会人としてもそうですけど、一人の母親として子どももいるのに、もっとちゃんと考えて一つひとつ行動しなきゃ」と苦言を呈した。さらに「残念というより、『なんで母親なのにそういうことを考えられなかったんだろう』と怒りに近い(感情が湧いた)」と述べた。
また西川史子は、15分間の空白について“あくまで推測”としながら「その15分もの間にものすごい、お水飲んだと思うんですよ。それでも4倍出たっていうことは、相当飲んでる可能性がある」と指摘した。
テリー伊藤は、同容疑者の子どもにも心を寄せた。「お子さんは2歳ですよ。『ママどこ行っちゃったんだ?』って言われたら、それに対してお父さんは何ていうの? ほんと情けないよね」と落胆。「会社(所属事務所)も多分解雇になりますよ」と厳しい処遇が下されることを予想していた。