番組冒頭、フットボールアワー後藤輝基が間宮に対し、「誠子と“ただならぬ関係”って聞いたで?」と追及すると、誠子は彼に向けて「ね!」と微笑みながら、「1回、2人でお食事行かせてもらって」と告白。
これに対しスタジオがザワつく中、誠子は「デートしたよね!」と思い出を語ると、間宮も「中目黒で」。誠子の住まいがその近辺にあることから中目黒のバーで落ち合ったそうで、「4~5時間ぐらい、誠子さんの恋バナ」で盛り上がったという。
ただ、これ以前に間宮は2回、自分から誠子を食事に誘ったものの、仕事などで断られたと明かし、3回目に、誠子のほうから誘いの連絡があり、ようやくデートが実現したという。
だが、その話に割って入ったのがチョコレートプラネット長田庄平。実は長田はこの時、竹内涼真と飲んでおり、あとから誠子と銀シャリの橋本直が合流予定だったそう。ところが実際に来たのは橋本だけだったという。
つまり誠子は直前になって、間宮と2人きりで飲みに行けることが分かったため、その飲み会をドタキャンしたことが明らかに。長田が「竹内涼真を蹴って、間宮祥太朗いったんすよ!」と“真実”を暴露。間宮も初めて知る事実に驚く中、誠子も観念したように「そうなんです」と認め、「間宮のほうが、すっごいタイプ」と正直に打ち明けていた。