登場するのは、昨年約14万食を売り上げた「寿おせち三段重」(宅配:15,700 円、店渡し:15,000円)に加え、1名用の「和のおせち(小鞠)」(4,600円)や、「加賀屋監修おせち二段重」(20,000円)、洋風の「ごちそうオードブル」(9,000円)をはじめ、「炭火焼和牛ローストビーフ」(3,000円)といったパーティーメニューまで、年末年始の様々な過ごし方に対応できるメニュー。
おせちは、和食料理家・加藤道久氏の知見が取り入れられているほか、定番の「数の子」は二度漬けすることで出汁感を向上、「ブリの照り焼き」のタレは骨から取った出汁を使用したものに変更するなど、具材それぞれの製法にも磨きをかけているそうだ。
セブン‐イレブンのおせち予約受付は、全国の同社店舗および、同社宅配サービス「セブンミール」(https://7-11net.omni7.jp)にて、10月1日スタート。