2005年から、小林武史、櫻井和寿を中心に自然の中で音楽を聴きがら環境問題を考えるイベントとしてスタートした「ap bank fes」。つま恋で始まった同フェスは、その後、宮城、淡路島などでも開催。そして、2018年、6年ぶりに発祥の地であるつま恋に戻ってきた。
同誌では「原点回帰」ともいえる「ap bank fes ‘18」のステージを完全レポート。小林、櫻井のロング・インタビューをはじめ、出演者による「ap bank fes」の事後インタビューが収録。さらに、2017年に本祭が開催された「Reborn-Art Festival 2017 × ap bank fes」についても紹介されている。今、あらためて目指す「ap bank fes」の未来とは、一体どんなものなのか。
『別冊カドカワ総力特集ap bank fes ‘18』は、現在発売中。