中条あやみ、“おてんば”だった少女時代「水たまりに頭入れて洗ったり」 | RBB TODAY

中条あやみ、“おてんば”だった少女時代「水たまりに頭入れて洗ったり」

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中条あやみ(撮影:編集部)
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 中条あやみが、15日放送の『メレンゲの気持ち』(日本テレビ系)に出演。地元・大阪での少女時代を明かした。


 大阪・阿倍野区生まれという中条。隣接する平野区出身の久本雅美は、「びっくりしちゃう。大阪にもこんな綺麗な子がいてる……」と驚き。そんな中条は、大阪の活発な小学生・竹本チエの日常を描いた80年代の人気アニメ『じゃりン子チエ』に合わせ、近所の人から「じゃりン子チエ」と言われていたそう。

 本人も「ちっちゃい時、すごい“おてんば”っていうか」と話し、「自分自身が男の子だと思っていた」と告白。ズボンやスニーカーにしか興味がなく、むしろスカートは毛嫌いしていたのだとか。

 さらに「そのへんの、水たまりに頭入れて(髪の毛を)洗ったりとか……」と当時の“行動”について回顧すると、一同騒然。久本が「水たまりに、頭突っ込んで、髪の毛……?」と改めて聞くと、中条は続けて、「……を洗って、そのまま近所の子を追いかけ回して……」と明かした。

 また彼女は、自分が女子であることを意識し始めたのは小学校に入った時ぐらいと言及。姉のスカートに初めて関心を示し、家族の不在時にそのスカートをこっそり穿いたりしていたものの、人前でスカートを穿いたのは中学生の時で、しかも制服だったと語っていた。

《杉山実》

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