ファッション通販サイトZOZOTOWNを運営するスタートトゥデイの前澤社長が発表した民間人初の月旅行。2023年の打ち上げを目標とし、アーティストを6~8人連れて行くという。
現在そのアーティストの顔ぶれとして挙がっているのが、画家や彫刻家、写真家、映画監督といった職種。これを聞いた春菜が、「我々芸人もアーティストとして扱ってくれないんじゃないですかね?」とラブコール。極楽とんぼ・加藤浩次は「なかなか難しいんじゃないかな?と主張するも、春菜は「月コントって難しいですかね?」と、なんとか可能性を模索していた。
また春菜は、「(月に)行ったときの前澤さんの感想の一言目、第一声も楽しみ」とも言及。加藤は「ロケットに乗り込むときに、『アルマゲドン』みたいに、みんな並んで歩いてくるのかなあ」と笑わせた。
気になる費用について水ト麻美アナは、宇宙飛行士の山崎直子に聞いた話を発表。山崎によれば1人あたり最低でも100億円ぐらいかかるのではという。その上で水トアナが、「単純計算で8人アーティストを連れて行った場合、900億円くらいかかる可能性もあります」と明かすと、共演者も驚いていた。