森三中・大島、“脱ぎ仕事”に祖母から苦情「ズボンぐらい履け」 | RBB TODAY

森三中・大島、“脱ぎ仕事”に祖母から苦情「ズボンぐらい履け」

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森三中・大島美幸(撮影:編集部)
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 森三中・大島美幸が、23日放送の『おしゃれイズム 秋の1時間SP』(日本テレビ系)に出演。祖母との思い出を語った。


 デビュー以来、一貫して体を張り続け、男芸人ばりに脱ぐ仕事も多い大島。くりぃむしちゅー上田晋也に「家族から『ああいう系の仕事は辞めてくれない?』と言われなかったか」と聞かれると、大島は「言われました」と一言。「ばあちゃんとじいちゃんがまだ生きていたときに、ばあちゃんから電話があって、『ズボンぐらい履け』って言われました」と回顧した。

 さらに「なんで脱ぐんだ?すぐ」と聞いてきたため、大島は「いやあ、ばあちゃん、これでおまんま、食ってんだわ」と仕事であると訴えたそう。だが祖母には理解できなかったようで、「なんでズボン履かないで、おまんま食えんだ?」と質問してきたという。 

 その時、言い合いをみかねた母が電話を引き継ぎ、その場をおさめてくれたという。

 上田が、「お母さんとかは『アンタ辞めなさい』とは言わないの?」と尋ねると、大島は「脱ぐ系、好きなんですよ」と母親には好評であると言及。『世界の果てまでイッテQ!』(同系)の相撲対決でお尻が半ば出てしまっていても、「美幸、尻出てた!」と笑ってくれると語っていた。

《杉山実》

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