阿部祐二リポーター、娘への過剰な愛情が発覚 高3のときにベンツ&ブラックカード | RBB TODAY

阿部祐二リポーター、娘への過剰な愛情が発覚 高3のときにベンツ&ブラックカード

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阿部桃子【撮影:竹内みちまろ】
阿部桃子【撮影:竹内みちまろ】 全 1 枚
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 阿部祐二リポーターを父に持つモデルで2017年度のミス・ユニバース日本代表に選出された阿部桃子が、24日放送の『有吉ゼミSP』(日本テレビ系)に出演。父からの過剰な愛情を明かした。


 プロゴルファーの母親の影響を受け、幼少時代からゴルフを始めたという桃子。その時、祐二から買い与えられたゴルフセットの価格は約100万円だったという。さらに彼女は、こうしたゴルフセットを「2年おきに買い替えてもらっていた」と回顧。トータルで10セットぐらいはあるとし、これまで父がゴルフにつぎ込んでくれた費用は会員権などを含めて1000万円と告白した。

 そんな彼女は18歳、高校3年生のときに運転免許を取得。すると父は300万円のベンツを購入してくれたという。しかもその頃からミス・ユニバースへの夢を抱くようになった彼女に、祐二は限度額無制限のブラックカードをプレゼント。
桃子はそのカードで美に磨きかけられるよう、40万円のブランドバッグや、約5万円の洋服を30着購入したと明かした。

 今回、父親本人にもインタビュー。彼は娘について「結婚して7年目ぐらいにできた子」と言及。さらには一人娘であるとし、「どうしても力が入っちゃう」と
愛情を注ぎすぎてしまうと語っていた。

《杉山実》

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