夢の“初対面”はロケ先で、しかもドッキリ形式で行われた。小1か幼稚園の頃、後藤の姿をテレビで見て以来好きになり、初めて買ったCDも、初めて行ったライブも彼女のものだったと回顧した指原。さらに「全部のきっかけは後藤真希さん」と語るなど、いつになく熱く語っていたが、そんな目の前のテーブルの中から、後藤がいきなり“出現”。
そんな突然の出来事に指原は「えっ?」と驚き、「急展開すぎて頭がついていけてない」と動転するありさま。さらに後藤から私物だというサングラスをプレゼントされると、「なんでこんな待遇を受けているのか……」と逆に困惑していた。
後日改めてスタジオでの収録に臨み、後藤と2度目の対面を果たした指原。だが後藤に対し、「2回目なのに目が慣れない」「可愛い!」「毎度新鮮な可愛さ」などと絶賛。また、フットボールアワー後藤輝基が「ゴマキ」と呼ぶと、指原は彼女の愛称とはいえ呼び捨てにされたのが気に食わないらしく、「ゴマキって呼ぶのやめてください」と注意していた。