『zero』のメインキャスターに就任し、初日の生放送を終えた有働。マツコ・デラックスから「緊張してた?」と聞かれると、彼女は「周りから『頭の挨拶が大事だよ』ってすごい言われて」とプレッシャーをかけられた一方で、「でも『肩の力を抜いて』って言われて、頭の中がグチャグチャになって……」と回顧。そして、「グチャッとなりましたー、もうやっぱり、本当ダメだなあ」と頭を抱えると、「本当にすみません」と謝罪した。
ここで関ジャニ∞・村上信五が、彼女の手に何やら書かれているのを見つけると、有働は「大丈夫です」と頑なに見せまいとしていたが、村上からもう一度押されるとあっさりと根負けし、手の平を見せた。
そこにはオンエアで言うべきフレーズがいくつか書かれていたようで、有働は、「みんなには、『私、今日カンペ使わないから』って言ったのに、忘れたら困ると思ってこっそり(書き込んでいた)」と自ら明かし、「すみません、すみませんでした」と何度も謝っていた。