DA PUMPはこの日、現在ヒット中の『U.S.A.』、さらには20年前にリリースした『ごきげんだぜっ! ～Nothing But Something～』を続けてパフォーマンス。もちろんボーカルのISSAは他のメンバーと踊りながらの熱唱となった。
その後、彼らを拍手で迎え入れた浜田雅功は、彼らのステージング中、松本が「ISSA、ほんまに歌ってるのか？」と怪しんでいたと暴露。結果、本当に歌っていることが分かったらしく、松本もISSAに「口パクじゃないってスゴイな！」と絶賛した。
そんなお褒めの言葉に「ありがとございます」「松本さん、これで21年やっております」と深々とお辞儀したISSA。だが、松本からは「スタミナが凄いから、嫁さんだけでは絶対無理やろ」と、逆にからかわれていた。
また松本は、ロングセールスを続ける『U.S.A.』の次のシングルを心配。メンバーから、「どうすればいいか」とアドバイスを求められると、「1回ぐらい
『ニュージーランド』に逃げとくか」と提案。ISSAは「国を変える！？」と笑っていた。
