杉山愛、40歳での高齢出産は“安産”「産むぞと決めて38分」 夫はカメラ6台で撮影 | RBB TODAY

杉山愛、40歳での高齢出産は“安産”「産むぞと決めて38分」 夫はカメラ6台で撮影

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杉山愛、40歳での高齢出産は“安産”「産むぞと決めて38分」 夫はカメラ6台で撮影
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 元プロテニスプレーヤーの杉山愛が、20日放送の『メレンゲの気持ち』(日本テレビ系)に出演。出産秘話を明かした。


 杉山は2015年、第1子男児を出産。当時年齢は40歳だったそうで、「(それまで)なかなか授からなかったので、授かった時は『ヤー!』と思いました」と感激したという。

 MCの久本雅美から「大変だった?出産」と聞かれると、「出産は意外に安産」としながら、「『よし産むぞー!』ってなってから38分で(産まれた)」と語ると、久本ら共演者は「めちゃめちゃ速い」と驚いていた。

 番組には夫で元プロゴルファーの杉山走さんも登場、“トーク番組初共演”を果たした。ただ彼は出産に立ち会った際、杉山より先に泣いてしまったそうだが、記念すべき瞬間をおさめようと、ビデオカメラを三脚に据え置きしたほか、一眼レフカメラやiPhoneカメラなど合計6台で出産シーンを撮影したと回顧。久本は「ちょっとしたテレビ番組のロケだって2カメぐらいだよ」と、その熱意に感心していた。

《杉山実》

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