番組のトークコーナーに登場した三浦。進行役の嵐・櫻井翔から、彼にまつわる秘密として「ずっと大事に隠していたエロ本が母に見つかる」というエピソードが紹介されると、相葉雅紀も「やばい、やばい……」、二宮和也も「やめて!」と騒然。
だが三浦は、「どこの家族にもあることじゃないですか」と、思春期の男子を持つ家庭ではありがちな話であると主張。すると、二宮も「そりゃそうだよね」、さらには相葉も自身の思い出と重ね合わせたのか「せっかく河原で拾ってきたやつをね」と共感。
続けて三浦は、「分かりやすいところに隠してしまったんですよね。ベッドの横にある小さな棚に入れて大事にしてたんですけど……」と回顧。だが、ある日父に呼ばれ、「母さんが(お前の)エロ本を見つけた」と言われたそう。
パニックになった三浦を前に、父は、「オレも男だからそういうのは分かるけど、お母さんにはバレないようにしてくれないか」と、ささやかな苦情を言われたと振り返っていた。
その後、話題は、嵐メンバーの「“エロ本”の隠し場所」の話に。松本潤はなるべく見えない場所に隠すとしながら、ジャニーズJr.時代、相葉の家を訪れたとき、彼が「週刊少年ジャンプ」の横に堂々とエロ本を置いていたと暴露。バラされた相葉は苦笑い。三浦も大笑いしていた。