高須院長は「フリージャーナリストは自己責任で危険をおかしてもスクープをものにする勇敢な人だと尊敬しておりました」と前置きすると、フィフィがTwitterにつづった「テレビでコメントされてるほどアラブの紛争地帯に使命感や敬意を持って取材してると思えないツイートを過去にされていたので、私だけを蔑むならいいですよ、でもアラブ人を一括りに蔑むような方にジャーナリズムを感じない、そんな印象しかありません」というツイートを紹介。高須院長は「僕にはパパラッチより下劣な仕事をしているように感じられます。 英雄なんかではないと思います」とフィフィのツイートに賛同した。
また、高須は24日にも自身のTwitterでテレビ朝日の玉川徹氏がテレビ番組で「(安田氏を)敬意を持って出迎えたい」「国民は兵士と同じく彼を英雄として扱うべき」と発言したことについても「この人には敬意ははらえません」とコメントしていた。