「泣きそう、もう嫌や」E-girls・武部柚那、11,000個のドミノ倒し挑戦で号泣 | RBB TODAY

「泣きそう、もう嫌や」E-girls・武部柚那、11,000個のドミノ倒し挑戦で号泣

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「泣きそう、もう嫌や」E-girls・武部柚那、11,000個のドミノ倒し挑戦で号泣
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 10月24日放送の『全力部活!E高』第4話(AbemaTV)の中で、E-girlsのメンバー・武部柚那が号泣する一幕があった。


 同番組は、2017年に「新生E-girls」として再始動した11人が、メンバー全員であらゆる部活を立ち上げ、全国の女子高生が持つ記録や11人で活動する彼女たちにまつわる目標に挑戦していく番組。

 同日放送では、11人で11,000個のドミノ倒しに挑戦する「ドミノ部」の完結編と、「名曲を知ろう部」が届けられた。5つのチームに別れ、苦戦しながらも合計11,000個のドミノを並べるメンバー。しかし、途中、数時間かけて並べたドミノを倒してしまい「泣きそう、もう嫌や」と武部柚那が号泣してしまう場面も。「大丈夫。崩れてないって」など励ましの言葉をかけあいながら、ドミノを並べ始めてから約8時間後、無事に11,000個のドミノを並べ終えることに成功。無事に倒れると、メンバー全員が感動の涙を流した。

 その後、放送された「名曲を知ろう部」では、大事MANブラザーズの立川俊之が「それが大事2016」を、テレビで初めてフルコーラスで披露。曲を聞き終わった武部は「最後の最後にメンタルが破壊して、すかさず助けてくれたのが嬉しかったし、自分ももっとメンバーを助けられる人になりたい。1番信頼できて頼れるのは10人のメンバーだと改めて感じた」と、涙ながらに語りメンバーの絆を再確認していた。

《KT》

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