舞台版で主演・演出・脚本を担当した宅間孝行がメガホンを取る映画『あいあい傘』は、25年前に失踪した父を探す高島さつき(倉科カナ)と、名字を変え新しい家族とともに生活していたその父親・東雲六郎(立川談春)の物語。ある田舎町“恋園町”の祭りに参加したさつきが六郎と再会するさまが描かれる。
映画の全国公開を記念し、公開初日から様々な場所で舞台挨拶を行っている倉科。「大阪、思い出。」と題して更新されたエントリーで倉科は、「TOHOシネマズ梅田にて、嬉しい歓迎!」と倉科と宅間氏の似顔絵が用意されていたことを明かし、似顔絵との2ショットを公開。
公開された似顔絵との2ショットに対し、ファンからは「どっちも可愛い」「笑顔が素敵な所が似てる」「メッチャ上手 」など、たくさんのコメントが寄せられている。