矢部浩之、世界の事件映像に親目線さく裂!「帰ったら子供抱きしめよう」 | RBB TODAY

矢部浩之、世界の事件映像に親目線さく裂!「帰ったら子供抱きしめよう」

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 世界・日本で起きた衝撃の大事件、大事故、感動の物語、実際にあったまさかの大逆転ストーリーを描く特番シリーズ『目撃!超逆転スクープ2~世紀の凶悪監禁犯vs決死の生還~』(フジテレビ)が3日、放送される。


 同番組は、まさにドラマのような劇的状況や事件の真相を実録映像と再現ドラマでたっぷりと描く緊迫のVTRだけでなく、スタジオではパワーアップした大迫力のプロジェクションマッピングで事件を体感し、真相への謎解きができる全く新しいドキュメンタリー情報番組。

 今回扱うのは、1998年にオーストリアで起こった少女を誘拐し、3000日間にわたって地下に監禁した凶悪誘拐犯の事件と、2000年にブラジルで起こったバスジャック事件の2つ。スタジオの矢部浩之は「家に帰ったら子供抱きしめようと思う」、「親の存在は大事ですね」「男は弱いな……」とコメント。番組終了後、そのコメントについて聞かれた矢部は「基本的に毎日子供のことを考えているので。家おるときとか、まだ小さいので目の前におるのでね。ママからいろいろな情報や話が入ってくるじゃないですか。○○くんとけんかしたとか。こういうときに何が正解なのか、自分らはこうしよう、とか考えているので、やはり親目線のコメントが出ますよね」とコメント。今までバラエティー番組で見せる顔とは違う親としての一面を見せた。

 出川哲朗と小島瑠璃子とともに、さらに感情をあらわにしながら展開する『目撃!超逆転スクープ2~世紀の凶悪監禁犯vs決死の生還~』(フジテレビ)は11月3日21時から放送開始。

《松尾》

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