舞台は3年後!末永聖(有村架純)らは一体何を......? | RBB TODAY

舞台は3年後!末永聖(有村架純)らは一体何を......?

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 今夜(11月13日)10時からは、ドラマ『中学聖日記』(TBS)第6話が放送される。

 同作は、片田舎の中学校を舞台に、自分を大切に想ってくれる年上の婚約者がいながらも、赴任先の学校で出会った不思議な魅力を持つ10歳年下の中学生・黒岩晶(岡田健史)に心惹かれていく女性教師・末永聖(有村架純)の“禁断の純愛”を描いたヒューマンラブストーリー。

 第6話の舞台は、第5話から3年後となる2018年。晶(岡田健史)の前から姿を消した聖(有村架純)は、勝太郎(町田啓太)とも別れ、千鶴(友近)と同じ小学校で教師を続けていた。穏やかな日々を過ごしていた聖だったが、同僚と訪れた雑貨市で晶の姿を見かけてしまう。晶は愛子(夏川結衣)の元を離れ、上布(マキタスポーツ)の実家に下宿していた。過去の記憶がよみがえり動揺する聖。

 一方、勝太郎は東京本社で過去を吹っ切るようにバリバリと働いていた。だがそこへ原口(吉田羊)が新しい部長として東京へ戻ってくる。そんな中、担当する生徒・彩乃(石田凛音)の遠足費の支払いが滞っていることを知った聖は、母親の元を訪ねるが...。

 ドラマ『中学聖日記』は、TBS系で11月13日よる10時から放送。

《KT》

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