佐藤は、「皆さん絶対に思い当たる人いる」としながら、風呂場でその日起きたことについて「あんなこと言わなきゃよかった」「恥ずかしいことをしたな」など失敗を思い出すと言及。
続けて彼は、「そういう時、本当に『ウァァァ』って奇声あげちゃうんですよ」と語り、「ホイホイ、ワンモアタイム!」「エニイ・タイム!」など、特に意味もなく発するという。佐藤はそのことによってその日の失敗を思い返すことをストップさせると語ると、客席からも「あー」と納得の声があがっていた。
このあと、実際どんな奇声をあげるのか、この『しゃべくり』の収録を振り返りながら再現してもらうことに。スタジオ後ろに姿を消した佐藤は、しばらくすると、「アリタ、アリタァァァアリタ!」「エー、ヘェー、ヘェー」などと絶叫していた。