

この日から発売開始の「年末ジャンボ宝くじ」(1等・前後賞合わせて10億円)、「年末ジャンボミニ」(1等・前後賞合わせて5,000万円)、「年末ジャンボプチ1000万」(1等1,000万円が1,000本)を記念して行われた同イベント。新川は、2018年を「今年は穏やかに過ごせた1年だったなと思います」、「自分も色々考えていたものが、ふっ切れた年だったかなと思います」などと振り返り、今年を漢字ひと字で「平」と表した。

“理想のクリスマス”が話題にあがると、ブルゾンは、「クリスマスも好きですし、クリスマス雑貨とかも好きなのですが、自分で用意するのは面倒なのですよね。『クリスマスツリーを買うはいいけど片づけはどうすんだ?』と思ってしまうので。なので、そういうのをワクワク楽しんでくれる、かわいい彼女的彼氏がほしいです」と願望を言葉に。「クリスマスとかをすごく楽しんで全部セッティングをしてくれる彼氏がいたらいいですね」とも。


ブルゾンの話を受け、新川は、「私は実は、ブルゾンさんが気になっていて」と語り始めた。「撮影の前にもバラエティ番組とかでお会いさせて頂く中で、『(ブルゾンと)ああ、しゃべってみたいな』と思っていました。だから、もし、クリスマスの飾りつけをしてくれる彼氏ができなかったら」とブルゾンに興味津々の様子。ただ、新川は、ブルゾンから「ほんとに、用意してくれる?」と尋ねられると、「私は嫌です(笑)」とバッサリ。


小峠はさっそく「2人とも嫌なんじゃん」と突っ込んでいたが、西村が「用意してくれる人を呼んだら?」と提案すると、新川は「用意してくれる人を探してくるので、そうしたらいいですか?」と目を輝かせた。ブルゾンは「うん。一緒に過ごそうか?」と快諾。小峠は「何で自分でやろうとしないの!」となおもボヤいていたが、ブルゾンは、新川からのクリスマスを一緒に過ごしたいという“思わぬ告白”に、「嬉しい。ドキッとした」と笑顔を弾けさせた。「過ごそう! 過ごそう! 男の人とか、いいから、一緒に過ごそう!」と“新川と過ごすクリスマス”にノリノリだった。