妻・優香との食事についてヒロミから、「『これ食べたい』とかリクエストされるか」と質問されると、青木は、「向こうの方はそんなに主張はないですね。僕の方がすき焼き食べたいとか、肉食いたいとか」と自分のほうから提案することが多いと言及。
さらに優香は料理もよく作ってくれるという。ここでヒロミが、「ご飯があって、味噌汁があって、メインがあって小鉢が何個かあってっていう出し方?」と聞くと、青木は「もろそれです」と即答。「崩れた目玉焼きが出ることはまずない」と評価した。
さらに、「いろいろ仕事で忙しい人だから、そこらへん(家事)は全然できない人だと覚悟ぐらいしてた」と思いを打ち明けながら、その予想を裏切り、完璧にこなす妻をベタ褒めしていた。
この日はアポなしロケ。とある店で入るや、店員から「優香の!」と真っ先に言われると、青木は「そうです、そうです。優香の旦那」と返答。ヒロミは
そんな潔い対応に「青木くん好きになった。今度飲もうな」と誘っていた。青木は「優香、優香言っとけば(大丈夫)」とあっけらかんとしていた。