中山美穂、『WAKUWAKUさせて』を23年ぶりに熱唱!SNSで反響 | RBB TODAY

中山美穂、『WAKUWAKUさせて』を23年ぶりに熱唱!SNSで反響

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中山美穂【編集部】
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 中山美穂が、5日放送の『2018 FNS歌謡祭』(フジテレビ系)に出演。自身のヒットナンバー『WAKU WAKUさせて』を23年ぶりに音楽番組で熱唱。SNS上から多くの反響が寄せられている。


 同曲は1986年リリースのシングル。本人が主演したドラマ『な・ま・い・き盛り』(フジテレビ系)の主題歌でもあった。そんな代表曲を23年ぶりに披露するとあって、歌う前はやや緊張気味の中山だったが、アップテンポでノリの良い歌を軽快に歌いこなした。

 今や女優のイメージの強い彼女の貴重なパフォーマンスに対し、SNS上では「めっちゃよかった!!!」「懐かしい」「最高」など、青春時代をともに過ごしたであろうネットユーザーからの声が殺到。

 またこの日は、1992年にリリースされた、ロックバンドWANDSとのコラボ曲『世界中の誰よりきっと』も3年ぶりに披露。SNS上では、「初めて買ったシングルCD」「お母さんの十八番」など、さまざまな思い出が投稿されていた。

《杉山実》

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