この日、『キングオブコント2018』(TBS系)で優勝したハナコが登場。ネタ作りの様子を密着したVTRが流れた。ネタを主に考えるのは秋山寛貴と岡部大。2人が必死で考えている間、もう1人の菊田竜大は女子大生とカラオケ。彼はLINEに送られてきた台本に目を通すと、セリフの少なさにホッとしていた。
ここで秋山が、「僕らはスマホで(台本を)書いたりしてるんんですけど」と切り出し、「ダウンタウンさんてどんな感じだったんですか?」と質問。ネタ作り担当だった松本人志は「オレはあんまり書き残さなかったかな」と返した。
さらに漫才を頭の中で考えると、浜田雅功を呼んで「口伝えで。『こんな感じ』だからって」と軽くネタ合わせ。そして「劇場出て行ったら爆笑なんですよね」とドヤ顔で、当時のことを振り返っていた。