サンド富澤、M-1審査員の重圧明かす「終わってからも悩む」 | RBB TODAY

サンド富澤、M-1審査員の重圧明かす「終わってからも悩む」

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富澤たけし(サンドウィッチマン)【撮影:non】
富澤たけし(サンドウィッチマン)【撮影:non】 全 1 枚
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 『M-1グランプリ2018』で審査員の1人を務めたサンドウィッチマンの富澤たけしが7日、自身のブログを更新。審査員の重圧などについて語った。


 サンドウィッチマンは2007年の第7回大会で敗者復活から優勝。富澤が審査員を務めるのは2回目だった。

 富澤は「審査員席に座って景色を見た時には緊張で手が震えました」と3年ぶりの審査員席で緊張していたことを明かした。「あの席にいることは相当な覚悟が必要です。審査員も審査されますし、終わってからも数日間しばらく悩みますから」と胸の内を明かし、「自分なんかが人を評価したり、人の人生を変える審査員をやるなんてまだまだ早いと思っています」とつづった。

 最後は「それでも『ジェット機手配します』とまで言われ、M‐1で人生が変わった身としては恩返しじゃないけど引き受けました。結果的にジェット機は用意されませんでしたが(笑)。ひとまず終わってホッとしています」と記し、「霜降り明星のお二人、優勝おめでとう!!」と祝福のコメントで締めくくった。

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《松尾》

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