前作同様、今回の作品も板野本人が作詞を担当。手が届きそうで届かない、誰しもが体験する胸がキュンとする恋心をストレートに表現した世界観に、ピアノの柔らかい音色に乗せて語りかけるように歌う彼女の新たな魅力を引き出したアップテンポナンバーに仕上がっている。
また、新曲はジュエリーブランド「amie jewel」とのタイアップ楽曲となり、2019年1月1日よりイメージキャラクターとなることも決定。これを記念して、amie jewel×板野友美のレディース&メンズのコラボレーションジュエリーも発売されるので、あわせて注目だ。大人の女性として美しさの増した板野友美のブランドイメージカットにも期待が高まる。
そして、2019年の板野友美アーティスト活動プロジェクト第一弾が発表。その内容は、6月1日にマイナビBLITS赤坂にてワンマンライブ「板野友美 LIVE 2019」が開催されるというもの。今年の5月に開催された「板野友美LIVE TOUR 2018~Just as I am~」ファイナル公演会場となったマイナビBLITS赤坂に再び登場し、そこで新たな試みを行う予定だ。前回のツアーでは初のバンド構成によるツアーを完走した板野だが、このワンマン東京公演が何を意味するのか?プロジェクト続報は随時発表されるという。