「喧嘩はしても手は出すな」と言われて育ってきたという小芝。そのため「1度も(人を)叩いたことがない」ばかりか、「ムカついたことがあっても何も言えなくて友達と喧嘩したことすらない」という。
だが、仮で決まっているドラマの中で、母親役の方に平手打ちをしなければならないシーンがあるのだとか。そこで“叩き”の達人・浜田に教わることに。まずはお手本としていつものように、浜田が松本人志にビンタ。手首をしならせ、スナップを利かせるように叩いた。
すると今度は松本から「風花ちゃんが浜田を叩いてみたほうがいい」と薦められた。そこで、「また浮気したの!?」という脈絡のないセリフを発しながら浜田をビンタ。すると、音の割には思いのほか強めだったようで浜田の頬が赤くなるほど。これには小芝も大慌て。浜田も「あごにきたからね」と述べ、「事務所(オスカープロモーション)の人、あとで話がある」と笑っていた。