鈴木は「先月、城山に立って現代の鹿児島を眺めました。改めて、僕らは「あの時代の先」を生きているんだなと感じました。明治 大正 昭和 平成そしてまた新しい時代へと。平成最後の大河ドラマ『西郷どん』これにて完結です」と切り出し「この16ヶ月、全国の皆さんからの熱いメッセージやお手紙に何度奮い立たせられたことか」とファンからの応援のメッセージに支えられていたことを告白。「西郷どんを愛してくださった皆さん そして、西郷どんを一度でも観てくださった全ての方々へ 心の底から 万感の思いを込めて あいがとさげもした また会う日まで」と薩摩弁も交えつつ感謝をつづった。
投稿には「感動の大河になりました。一年間ありがとうございました」「お疲れ様でした!」といった労いのコメントや、中には「すでに西郷ロス」「亮平西郷に会えないのが悲しい」とロスに陥ったと言う声も多数見られた。
『西郷どん』の公式サイトでは最終回のフォトギャラリーも公開中だ(https://www.nhk.or.jp/segodon/story/47/index.html?f=stw#photo)。
先月、城山に立って現代の鹿児島を眺めました。
— 鈴木亮平 (@ryoheiheisuzuki) 2018年12月16日
改めて、僕らは「あの時代の先」を生きているんだなと感じました。
明治 大正 昭和 平成
そしてまた新しい時代へと。
平成最後の大河ドラマ『西郷どん』
これにて完結です。(1/2) pic.twitter.com/OaWQLYqWoW
この16ヶ月、全国の皆さんからの熱いメッセージやお手紙に何度奮い立たせられたことか。
— 鈴木亮平 (@ryoheiheisuzuki) 2018年12月16日
西郷どんを愛してくださった皆さん
そして、西郷どんを一度でも観てくださった全ての方々へ
心の底から 万感の思いを込めて
あいがとさげもした
また会う日まで
鈴木亮平
(2/2) pic.twitter.com/P7yoH7Dx0q