これまで「売名行為だ」という批判のコメントには反論してこなかったmisonoだが、「今までは、 書いてきませんでしたが! 初めて、言いたくなってしまいました」と切り出すと、「10/31に、エイベックスをやめたのですが。11月に『円満退社した』と、報道されてから……スケジュールが、一気に埋まったので! 有り難い事に……12月も、オフがありません。だから取材は『昼に入れた仕事』と『夜にある仕事』の合間に、詰め込むか……もしくは、全ての仕事が終わってから……0時以降に、電話やメールで対応していただくか。なので……Nosukeが公表したから『仕事が増えた』訳ではありませんので」と夫の「精巣がん」公表で仕事が増えたわけではないと説明。
一方で、自身のそういった批判については「すでに『炎上クイーン&お騒がせタレント&嫌われ者』だから……」と諦めている部分もあるようだが、闘病中のNosukeにも「売名行為」を指摘する批判があったという。「Nosukeは『検索に引っかからなくても良いから』と“misono”とは、載せずに……『嫁』としてきた人なんです。そこだけは、ご理解ください……」とつづった。