いとうあさこ、4年前の失恋明かす!東京タワーの下で大泣き | RBB TODAY

いとうあさこ、4年前の失恋明かす!東京タワーの下で大泣き

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いとうあさこ【撮影:non】
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 いとうあさこが、23日放送の『ボクらの時代』(フジテレビ系)に出演。4年前の失恋を明かした。


 この日は、いとうの他、大久保佳代子、田中みな実の3人でトーク。いとうと言えば男に貢いできたエピソードで知られるが、「30代から40代までは割り勘だった」と語った。だが、「44ぐらいでイヤなことがあった」と、4年前の出来事を告白。どうやら少し年下の男性と付き合っていたよう。

 大久保もその男性と一度会っているようで、「あいつはダメよ、あいつはダメだから……」と回想にふけり、さらにその彼と破局した後、いとうが「東京タワーのふもとの道端のアスファルトでうずくまって泣いていた」と暴露。

 いとうは最近の失恋をいきなりバラされて困惑していたが、スイッチを入れたのかその時の詳細を説明。膝を抱えて泣いていると、ベロベロに酔っぱらったサラリーマン4人が「大丈夫ですか?」と言ってきたため我に返り、泣き顔を隠しながらタクシーにそそくさと乗ったと回顧。

 いとうによれば、「今まで我慢したものがそこでパンと弾けて、そこで(彼氏と)さよならした」と振り返っていた。

《杉山実》

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