NGT48運営は今回の騒動を受け、対策の一環として全グループメンバーに防犯ベルを支給するとしたが、指原は「防犯ベル、わたしは怖くて震えて、取り出すことさえできないと思う」とコメント。
また、山口が告発したことをTwitterで謝罪していることについては「ここまで大きな事件を彼女に謝らせる運営だとは思いたくないし、でも本人発信だとしてもこうなってしまったことを謝らなきゃ! と思って自分を責めているんじゃないかと心配です」と心配。「そこで謝らなくていいんだよ!と言えるスタッフがいなかったこともどうかと思います」とNGT48運営の問題を指摘し「どうか彼女の気持ちの回復が少しでも早く訪れますように。同じことを繰り返してはいけない」とつづった。
さらに指原は「メンバーはこれからも応援してください、としか言えないと思うしそれが気持ち的に絶対に正解だとおもう」とし「けど、運営側はそうあってはいけない。現状のままで応援してもらえるわけがないし、そんなこと思っているスタッフはいないと信じたいけど、このままで応援してもらおう!というのはおかしい」と訴えた。