大原は今月19日に発売となった『月刊ヤングマガジンNo.2』(講談社)にグラビアで登場。この日、Twitterを更新した大原はそのオフショット動画を公開した。動画にはビキニ姿で撮影に臨む大原の様子が納められているのだが、そのシチェーションがまた寒々しい……。場所は雪の降る屋外。地面には白い雪が絨毯のように敷き詰められている。大原はそんな雪の上に横たわりながら、グラビア撮影を行なっているのだ。思わず大原のプロ根性に拍手を送りたくなる動画なのだが、大原曰く実は雪ではないのだという。
大原は「これ実は……雪じゃなくて……塩です」とまさかの裏話を披露。なんでもスケジュールが合わず、急きょスタジオで撮影することになり、雪の代わりに塩が用意されたのだとか。ファンもまさかの事実に驚いたようで「言われなかったら全然分からなかった」「雪にしか見えなかった」「本当に雪山にいるみたい!」「想像しただけで口の中が塩っぱくなります笑」など多くのコメントが寄せられている。
しかし、スケジュールに空きがあった場合はどうなっていたのか……あまり考えたくないものだ。
これ実は…
— 大原優乃 (@Yuno__official) 2019年1月21日
br>雪じゃなくて…
塩です
#スケジュールが合わず#急遽都内のスタジオにて#スタッフさん方のお力に感動#発売中の月刊ヤンマガ表紙です pic.twitter.com/UrsqyfkkgN