SNSでは「素晴らしい」と絶賛のコメントが寄せられる一方、「個人へ寄付するよりも財団を立ち上げることの方がもっと世の中の役に立てる」「命の選別じゃないですか。不平等です」と否定的な意見も書き込まれている。この事実に坂上は「前澤さんがこういう活動することに不平等っていう方いますけど、こういう現実があるんだって知って、他の子達を支援する方が出てくるかもしれない」と可能性を示唆し、「きつい言い方をしちゃうと、こういうことに関して文句を言う人って、じゃあ果たしてあなたは何かやってるんですかって思っちゃう。やってから言えと」と不満をあらわにした。
安藤和津も坂上に同意し「最初の一歩を誰かがやらなかったら誰もついてこない。1人1円、5円、10円でいいからたくさん集めれば命が1人救えるんだったら、それを広めればいい。これこそSNSの本領発揮ですよね」と前澤社長のSNSの使い方を絶賛した。