ドライブレコーダー出荷実績、依然として高水準 2018年10-12月期
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業務用とコンシューマ用を合算した10~12月期のドライブレコーダー出荷台数は93万9116台、前年同期比9.5%増と、前年を上回った。ドライブレコーダーはあおり運転による交通事故がクローズアップされた昨年秋から需要が急増したことから、反動で伸び率は1ケタ台となった。
ただ、前期である2018年7~9月期と比べて8.8%増と伸びており、依然として高水準で推移している。
《レスポンス編集部@レスポンス》
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