同誌で大園は、港町をはしゃぎまわる無邪気表情に加え、表紙ではベッドの上で思わずドキっとしてしまうような真っ直ぐな視線を送っている。さらに、気迫ある表情で大自然に佇む圧倒的なカットも含まれており、全12ページに及ぶ大ボリュームで掲載されている。
誌面に掲載されているインタビューでは、デビュー後わずか半年にしてセンターに抜擢されたことから始まった激動の日々を振り返り、活動3年目に入った心境を告白。また、「ウソが生まれてしまうから、無理に何かしたくない。ウソの自分はイヤだから」と、現在の自分自身を見つめながら素直な心の内を明かしている。
『blt graph.vol.39』(東京ニュース通信社)は現在、全国の書店、ネット書店などで販売中。