筋肉キャラの武田真治、昔は“フェミ男”!岡村隆史が当時を回顧 | RBB TODAY

筋肉キャラの武田真治、昔は“フェミ男”!岡村隆史が当時を回顧

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武田真治【撮影:編集部】
武田真治【撮影:編集部】 全 2 枚
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 ナインティナイン岡村隆史が、29日放送の『おかべろ』(フジテレビ系)で、武田真治のデビュー当時について振り返る一幕があった。


 この日のゲストは雛形あきこ・天野浩成夫妻。雛形は、岡村とも共演してきた『めちゃ×2イケてるッ!』(同系)メンバーとの恋愛について聞かれると、「そんなふうに見たことなかった」と、誰も“対象”ではなかったと言及。

 ロンドンブーツ1号2号の田村亮から「武田くんはまた別とか?」と同じくレギュラーだった武田について問われると、雛形は彼の愛称とともに「シンディは、ちょっとないですよね」とキッパリ。

 すると岡村は、今の武田について「スケベで、カッコつけて、筋肉だらけ」と切り捨てると同時に、「(昔は)フェミ男みたいな…。メイクして、ラッパぶら下げて、気持ち悪い!」とぶっちゃけてスタジオの笑いを誘った。さらに「あみあみのピタッとしたTシャツ着て、なんやねんコイツと思ってた」と、ファッションや体型が女性っぽい男性を指す“フェミ男”の代表格だった武田に対して、あまり良くない印象を抱いていたと語っていた。

《杉山実》

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