1987年、第74代内閣総理大臣に任命された竹下。DAIGOはその後日談について、就任後、帰ってきた時の彼の第一声が「アイム ソーリー 僕総理」だったことを暴露。またこのダジャレについて「総理大臣にしか許されないギャグ」と述べた。
嵐・二宮和也から「冗談とかジョークとか言う方だった?」と聞かれると、DAIGOは「テレビではあんまりそういう部分は見せなかった」としながら、竹下がオナラをしたときの話を披露。DAIGOによれば、祖父は「迷惑かけちゃいけない」と言いながら、「ス~ッて(鼻で)吸い込みだした」と振り返った。
そんなDAIGOはロッカーとしての下積み時代、髪を金色や青に染めるなど現在とはイメージの異なるキャラだったという。その頃、竹下にライブビデオを見せ終えたあと「どうだった?」と感想を聞くと、「どれがDAIGOだか分からん」と、最後まで認識できなかったと語っていた。