主演ジェニファー・ロペスがキレのあるダンスも!Netflixオリジナル『セカンド・アクト』予告編解禁 | RBB TODAY

主演ジェニファー・ロペスがキレのあるダンスも!Netflixオリジナル『セカンド・アクト』予告編解禁

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主演ジェニファー・ロペスがキレのあるダンスも!Netflixオリジナル『セカンド・アクト』予告編解禁
主演ジェニファー・ロペスがキレのあるダンスも!Netflixオリジナル『セカンド・アクト』予告編解禁 全 1 枚
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 Netflixは、オリジナル映画『セカンド・アクト』を2月22日より独占配信する。このほど、同作のビジュアルと予告編が解禁された。


 『50回目のファーストキス』『リベンジ・マッチ』などで知られるピーター・シーガル監督の新作である同作は、アメリカでは2018年12月21日に劇場公開。43回目の誕生日を迎えるマヤ(ジェニファー・ロペス)は、ニューヨーク市クイーンズにあるディスカウントストアに勤続して15年、店長になる心構えは充分にできていたが、店長に抜擢されたのはMBAを持つ男性。「学歴じゃなく、実力で認めて欲しい」と落ち込む高卒認定のマヤに、ある日突然、マンハッタンにある一流日用品メーカーのCEOから、面接の呼び出しが入る。

 何とマヤの履歴書に記された“超一流”の経歴や、オバマ夫妻との3ショット写真が投稿されたFacebookが最高だとその企業に採用されてしまう。しかし、その経歴やSNSは、マヤの友達ジョー(リア・レミニ)の子供がでっちあげたウソの経歴だった。

 解禁された映像では、新たな店長に「オバサンに転職はムリ」などと見下され、ディスカウントストアを潔く去るも、早速ロープにつまずいたりと40歳を超えた冴えないマヤの姿が映し出される。しかし、新天地となる会社で働くCEOの娘ゾーイ(ヴァネッサ・ハジェンズ)に「私の憧れ」と言われるまでに。ピンチも数々描かれるが、自身を偽ることで求めていたキャリアの道へと進み、ニューヨーク市の真ん中に位置する有名なビジネス街マディソン通りで、ストリート生まれの賢さを発揮していくマヤに待ち受ける運命とは?

 さらに映像では、マヤを演じた世界の歌姫ジェニファー・ロペスのダンスシーンも。そんなロペスは、同作について「人はいつでも人生を切り開くことができるんです。常に成長することができる。そのメッセージは全ての人、とりわけ女性たちにとって重要な意味を持ちます」と第二の人生を切り開いたマヤの生き様は、世界中の女性たちへのエールだと明かしている。

 Netflixオリジナル映画『セカンド・アクト』は、2月22日よりNetflixにて独占配信スタート。

《KT》

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