鈴木亜美、愛息の可愛さにしびれる「ずーっと動画で撮っていました」 | RBB TODAY

鈴木亜美、愛息の可愛さにしびれる「ずーっと動画で撮っていました」

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鈴木亜美【撮影:岸豊】
鈴木亜美【撮影:岸豊】 全 5 枚
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 鈴木亜美が6日、都内で開催された「しびれ鍋グランプリ」授賞セレモニーに出席した。同グランプリで「しび辛アンバサダー」を務めている鈴木は、自身のスタイルキープの秘訣や、息子が誕生日ケーキを前に可愛さに痺れたエピソードについて語った。

 当日、鈴木は表彰式に参加したほか、受賞した「 しびれ鍋」や「しび辛鍋」を試食する一幕も。その後のトークで、芸能界で最初にフードアナリスト検定2級の資格を取得したことに話が及ぶと「すごく素敵な賞状を頂いて。一応、名刺も持ってます。あまり使う場面がないんですけど」と照れ笑い。

 自身のスタイルキープに関しては「栄養のことをすごく学びたくなったのは、中学生の時で。その時、成長期っていうのもあって、すぐに太っちゃうんですよね」と回想。「やっぱり、すごく気にしていたので、どういう食べ物を選んで食べていったら、太りにくい体になるかとか、こういうものを摂ったらダメ、こういうものを摂ったらいいっていうのを、中学生の時に勉強して」と言い「料理も好きなので、未だに、その頃勉強したものを活かして、ずーっと、20何年間やっています」と明かしていた。

 イベントの名前にちなんで、最近になってしびれた経験を問われた鈴木は「息子が先日2歳になりまして。お祝いのケーキを出して、ろうそくを立てて運んで行ったんです」とニッコリ。「一生懸命ふーふーって消そうとするんですけど、なかなか消えないんですよね。一生懸命『ふーだよ。ふーだよ』って言うと、口でふーふーって言ってるんですけど、火が消えないっていう。(息子の可愛さに)しびれた(笑)。ずーっと動画で撮っていました」と親バカな一面を見せていた。

《岸豊》

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