ケンドーコバヤシ、40歳グラドル・森崎まみを診察するも「至近距離すぎます」のツッコミ | RBB TODAY

ケンドーコバヤシ、40歳グラドル・森崎まみを診察するも「至近距離すぎます」のツッコミ

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 2月16日にAbemaTVにて配信された『全日本〇〇グラドルコンテスト-アビリティ-』の中で、ケンドーコバヤシが40歳グラドル・森崎まみを診察する一幕があった。


 番組では、応募数161人の中から厳選なるオーディションによって選ばれた10人がスタジオに集結。日本一の柔軟力を持つグラドルを決定する「第2回全日本柔軟女王グラドルコンテスト」後半戦の模様が届けられた。同番組のMCを務める、お笑いコンビ・麒麟の川島明が不在のため、実況アナウンサーの清野茂樹さんが代理でMCを務めるなか、ゲストには、元体操選手の池谷幸雄、俳優の袴田吉彦の2人が登場。運営委員長のケンドーコバヤシと共に、大会運営委員として、グラドルの柔軟力を採点した。

 2回戦では、体の柔らかさから“タコ”というあだ名で呼ばれていたと語る新井花菜、元新体操香川県代表の桜りん、ミスヤングチャンピオン2018年グランプリの佐藤望美、バトントワリング日本一の経歴を持つ仲村まひろ、「第1回全日本柔軟女王グラドルコンテスト」グランプリの夏本あさみ、現役の歯科衛生士でもある西原愛夏、バレエ歴11年の経験を持つ日野麻衣、そして、奇跡の40歳グラドル・森崎まみら、前半戦を勝ち抜いた上位8名がそれぞれ、背中と腰の柔軟性を使った“ブリッジ”の姿勢で、障害物をクリアしていくレース“柔軟障害物競走”が行われ、そのタイムを競い合うことに。

 トップバッターの日野が1分36秒11でクリアするなか、“ブリッジ”の姿勢を取ることが出来ず、悔しくもレースに挑戦することが出来なかった森崎。ケンドーコバヤシが「ドクターの“診察”をしなければ!」と言いながら、森崎に近づくも、“診察”の距離感の近さに、清野から「委員長!至近距離すぎます(笑)」とツッコミが入る場面も。その後、ケンドーコバヤシが「(森崎さんの脈が)異常なくらい脈打ってました」と口にするなど、会場は盛り上がっていた。

《KT》

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