原田龍二、水谷千重子の“足首”に悶絶!「締まり具合いと血管がいいんです」
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水谷千重子が明治座で初座長を務める同作は、江戸時代にとんちで民を救った一休姉さんの大奮闘を描く芝居ステージ「とんち尼将軍 一休姉さん」と、水谷の往年のヒット曲やポップスのカバー曲を詰め込んだ「歌のステージ」の二部構成で上演する。
初日の昼公演を終えた水谷は、「お客さんがテンションが高くて、喜んでくださっていたので、安心しました。しっかりお芝居も見てくださりましたし、長丁場のお歌の方も、みなさん最後までノッてくださって、すごく幸せな時間でした」と手応えを語った。
「50周年を迎えた心境」については、「あっという間でした。芸能界にはいろんな方がいますよ。ただ、それを『あーだ、こーだ』って言っている場合じゃない。自分のことを精一杯やってまいりましたから。こうやって公演ができて、本当に幸せですよ」とふり返った。
「若い時に台湾で千重子にスカウトされた」という“オネエ演歌歌手”の春澪は、「アタシは歌謡ショーのステージしか来たことがなくて、今日お芝居を見たら、殺陣をやったりしていて、すごく稽古を感じました。セットもお金がかかっていて、すごいわよね~」と感心しきり。
芝居ステージで「美女花魁」の役を演じる誠子は、「いつもはバラエティでブスって言われてるんですけど、田山さんも原田さんも、ひとみさんも、稽古場からずっと『かわいいね』って言っていただいて、ずっとここに居たいなと思いました」と本音を吐露して、笑いを誘った。
また、原田が突如、「僕は千重子先生のふくらはぎにやられちゃって。すっごくイイんです。暗闇でもずっと追っかけています」と告白する一幕も。水谷が「龍ちゃん、これがお好きだって言ってくれるのよね。やられちゃったのよ」と足首を見せると、「素晴らしいです。この締まり具合いと血管がいいんです」と悶絶して、笑わせた。
一方、囲み取材終了後に「堀ちえみさんが、今日手術をされましたが」と話題を向けられた水谷は、「つねに明るい方ですし、家族や同期の82年組の方とか、すばらしいメンバーに囲まれていますので、みなさんに愛情を注がれながら、サポートしてもらいながら、気力で乗り切っていただきたいなと思います」とエールを送った。
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