夏木は昨年、夫のパーカッショニスト・斉藤ノヴと初めてベトナムに行って以来すっかりハマっているとし、「景色も綺麗だしご飯も美味しい」「どんなに食べても3000円いかない」と絶賛。
また、かつてはフランスの統治下にあったことから街並みやパンもフレンチだという夏木。ここで、「(ベトナム)もう1つ見つけちゃったのがあるの。墓石」「今度ベトナムに行ったら墓石を買いに行こうと思う」と言うと、久本雅美も「墓石!?」とびっくり。
これについて夏木は、「日本だと(墓石の原産は)御影石じゃないですか。向こうは大理石」と説明シ、同じように大理石で墓石を作りたいと言及。また彼女は歌手時代のヒット曲『絹の靴下』で見せた、人を誘うときのフィンガーアクションが話題となったが、夫の斉藤も演奏家。
そこで彼女は「お互い手で仕事を始めた」と振り返り、手の平をモチーフにした墓石が良いねと相談していると話していた。