チョコプラは吉本のお笑い養成所NSCの東京校11期生。同期にはエドはるみや、パンサー向井慧、シソンヌらがいるという。
ここでくりぃむしちゅー上田晋也から「それまで何をやっていたの?」と聞かれると、長田は「(地元の)京都で陶芸教室の講師やってました」と告白。
スタジオから驚きの声が上がる中、「1日体験教室みたいなのがあるんですよ。そこに修学旅行生とかが来たりするんで教えたり」と続けた。
実家は町工場。彼はそこで「のらりくらりと(生活していた)」と振り返りながら、「俺がジジイになったときに、孫に話すエピソードトーク少なっ!と思った」と回顧。そこで“とりあえず”上京し、「好きだったお笑いでもやってみようかな」と、この道に飛び込んだと語っていた。