去年から編み物を始めたという高畑。彼女はこの理由について、日ごろ親しくしている蒼井優から教えてもらったら「ハマッてしまった」と明かし、基本的には人に頼まれてプレゼントするものだと説明。
くりぃむしちゅー上田晋也から、「どんな人に頼まれた?」と聞かれると、「映画のメイクさん」と一言。そのメイクからは「手鏡のケースが欲しい」と言われて編んだのだという。「完成度は高かったですか?」の質問に「まぁまぁですね」と返した高畑だったが、「100点満点でいうと何点ぐらい?」と尋ねられると、「65点ぐらい」と回答。
これに対して上田から「よくそれ人にあげたね……65(点)ぐらいのものを」とツッコまれていた。
また、ある時は萩原聖人から、麻雀で勝てるようにハチマキを編んでほしいとリクエストされたという。前面に「絶対王者」と刺繍した物をプレゼントすると、萩原は「思った以上に喜んでくれた」そう。そして「何かの試合に出てくれたんですよ、それをつけて」と、ある大会に出場。ところが「そしたら負けたの」と笑い、「絶対王者じゃないじゃん!」とツッコまれていた。