今や人気アイドルの指原だが、中学時代は不登校の時期もあったという。指原はその原因について「中学2年生の時に、『学校に来ないでください』っていう手紙が家に届いて」と明かし、「『だったらもう行くのやめよう』って思って。本当だったら悔しいから行くと思うんですけど、本当に嫌になってしまって、行かなくなった」と語った。
そんな指原だが、いじめがあった当時のことはあまり覚えていないらしく、「なんとなくの記憶はあるんですけど、あんまり。例えば修学旅行どこに行ってこういうことあったとか覚えていなくて、楽しいことは覚えてられるんですけど、多分小中学生の時、あんまり楽しくなかったんだと思います」と話していた。