このジェネレーター(https://tweet-newera.com/kangaetemita/)では、自身が思う新元号を漢字二文字で予想。好きな背景画像を選んで次の画面に進むと、新元号をツイートすることができる。背景の画像はシンプルなものからニュース風のものまで、9種類の中から自由に選ぶことが可能。ちなみに、3月28日時点で人気となっている漢字は「安」「和」「永」の3つ。具体的には、「安平」「和久」などとなっている。このジェネレーターは、スマホ版からのみ参加可能。
また、「#平成を語ろう 期間限定サイト」(https://tweet-newera.com/heisei/ )もオープン。「#東日本大震災」「#二千円札」「#ハンカチ王子」「#タマちゃん」など、合計140のワードから、自身の思う思い出をハッシュタグ付きで振り返り、みんなで盛り上がろうという企画になっている。こちらはPC版、スマホ版の双方から参加可能。
いよいよ 平成も残り1か月と少し、Twitterでは平成の31年間を振り返り楽しんでいただく「#平成を語ろう」を公開いたしました。また先行して、新元号を考えて共有できるジェネレーター「#新元号考えてみた」も開始しており、多くの皆さんに予想を楽しんでいただいています。https://t.co/yHZwyTX52x pic.twitter.com/KsDltJz8MG
— Twitter Japan (@TwitterJP) 2019年3月27日