竹内力、実はおしゃべり好き?意外な一面が明らかに | RBB TODAY

竹内力、実はおしゃべり好き?意外な一面が明らかに

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竹内力、実はおしゃべり好き?意外な一面が明らかに
竹内力、実はおしゃべり好き?意外な一面が明らかに 全 4 枚
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 4月8日よる11時56分からは、『痛快!明石家電視台』(MBS)が放送される。


 同日放送では、「実際どうなん!?顔が怖い人」と題し、「ミナミの帝王」の萬田銀次郎役でおなじみの竹内力をはじめ、FUJIWARAの藤本敏史、吉本新喜劇のヤクザ役・中條健一、映画俳優、悪役俳優、塾講師、木工職人、飲食業など、さまざまな職業の「顔が怖い人」8人が登場する。

 「子供の頃から顔が怖かった」というテーマでは、何がきっかけで顔が怖くなったのか語られていくことに。「ミナミの帝王」の竹内は、かつてはトレンディドラマに出演するアイドル路線だったが、「かわいいと言われるのが嫌で、男らしいのに憧れて」強面になったそう。そんな竹内に憧れて、サラリーマンから48歳で俳優に転向したという海道力也や華奢な見た目から因縁をつけられるのが嫌で見た目を怖くしたという予備校講師の神野正史、背が高かったために新喜劇でヤクザ役を演じることになった中條健一など、様々なきっかけが語られる。

 また「怖い顔で損をしている」というテーマでは、藤本が「子どもが大好きなのに、寄って行くとすぐに泣かれる」悲痛な告白。海道は、テレビのドッキリ企画の仕掛け人で出演した時に、怖すぎて「お蔵入りになってしまった」ことがあるという。そして、様々なエピソードが披露されるなか、竹内力がひとり大暴走。人の話に割り込んでしゃべりまくり、いたるところでトークが大渋滞。「竹内力に憧れていた」という強面のゲストたちも、あ然とする。さんまも、「タクシー呼びますから、もう帰ってください」と、お手上げ状態に。素顔は超おしゃべりだった!?竹内の意外な一面が明らかになる。

 『痛快!明石家電視台』(MBS)は、4月8日よる11時56分から放送。

《KT》

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