萩原聖人「触るもの皆、傷つけていた」……とんがってた過去について語る | RBB TODAY

萩原聖人「触るもの皆、傷つけていた」……とんがってた過去について語る

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 俳優の萩原聖人が26日に放送される『ダウンタウンなう』(フジテレビ)に出演する。


 現在は硬派で穏やかなイメージの萩原。しかし、ドラマ『若者のすべて』(フジテレビ/1997年10月~12月)では木村拓哉とダブル主演を果たし、まさに絶頂期だった頃は相当とんがっていたという。当時の番組関係者から証言が届き、ドラマ撮影の裏側や共演者とのマル秘エピソード、さらには一同驚がくの萩原聖人名言集まで次々と明らかにされていく。「(当時は)ギラギラしていたのか?」との坂上忍の質問に、萩原は「触るもの皆、傷つけていた」と素直に認め、当時の心境を赤裸々に明かす。

 若い時は自分たちも相当とがっていたことを認めるダウンタウンの2人も舌を巻く、萩原のとんがりエピソードに注目だ。

 『ダウンタウンなう』(フジテレビ)は4月26日21時55分から放送開始。

《松尾》

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