実はムチムチボディだった真島なおみ、令和時代は「“エロかわ”でやっていきたい」 | RBB TODAY

実はムチムチボディだった真島なおみ、令和時代は「“エロかわ”でやっていきたい」

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真島なおみ【写真:竹内みちまろ】
真島なおみ【写真:竹内みちまろ】 全 11 枚
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 “ドール系美少女”として人気急上昇中のタレント・真島なおみが29日、都内にて、3rdDVD「真島なおみ if...」(アイドルワンレーベル/ラインコミュニケーションズ)の発売記念イベントを行った。

 昨年、グアムで撮影された同作には、大胆ビキニをはじめ、チャイナドレス、黒ボンテージ、彼シャツ、メガネ姿の知的美女、ガラス張りのお風呂シーンなど、高級感と妖艶さを併せ持つ気高いスタイルで人気の真島の魅力が満載されている。

 記者発表で水着になったのは初という真島は、「初めて水着を着るということで、おっぱいが盛れるような感じで着ました」とにっこり。黒地に白の花柄が散りばめられたビキニ姿で、「黒がすごく好きです。大人っぽくて、色も白く見えるし、黒髪なのでイメージにぴったりの水着かなと思って自分で選びました」と笑顔を弾けさせた。

 ボディの中で自信のパーツを尋ねられると、「なかなか難しいのですが、脚の長さですかね。あと、太ももとか」と回答。「(太ももを指しながら)意外とムチムチしているのですよ。写真などで観るよりも実際に会った(ときの)方が感じられると思うのですが」と告げ、「なので、普段からミニスカでニーハイを履いて、(太ももを)見せつけています、世間に」と茶目っ気たっぷりに笑顔を浮かべた。

 股下は「たぶん90センチとか」といい、「小学校の頃は足が速くて、ダンスはずっとやっています。ジャズヒップホップというセクシーな動きのヒップホップをやっています」と紹介。

 令和時代に挑戦したいことが話題にあがると、グラビアでは、「(ページを)開いて、エロ過ぎて、『こんなの(エロ過ぎて)観れないよ!』と思っちゃうような何かに挑戦したいです」と目を輝かせた。「着衣の方がエロい気がするので、“程よい着エロ感”といいますか。面積の狭いものも挑戦したことがないので、挑戦したいです。あと、生クリームを体に付けるとか、やってみたいです(笑)」と願望を言葉に。「エロかわいい感じでやってみたいです。極小(ビキニ)なメイドさんの水着だったり。“かわいい”もある感じでやれたら、女の子にも観て頂けるのではないかと思います。“エロかわ”でやっていきたいと思います」と目を輝かせた。

 グラビア以外では、「令和は、テレビに出たいです。お芝居でも、バラエティでも、テレビに出られたらいいなと思います」と声を弾ませ、女優業については、「お芝居はすごく好きで、やったことがない役にチャレンジしてみたいです。いじめっ子の役とか。男の子をだますような役だったり、危ない女の人をやってみたいです。悪女系をやってみたいです」と期待に胸を膨らませた。

《竹内みちまろ》

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